中澤智壽さんギャラリー
同志社大学校友会 中澤智壽さんの描いたイラストです。
非常にきれいで趣のあるタッチで描かれております。
ここでは香川県の風景をいくつか紹介いたします。
【中澤智壽さんのマイ・プロフィール】
1944年3月4日大阪で生誕。
1963年に同志社大学法学部法律学科入学。在学中はマンドリンクラブに所属し、低音楽器マンドローネを担当。各地の校友会から招聘され春夏に演奏旅行。高松でも演奏旅行で訪問しました。
卒業後は電子機器メーカーに就職、6年後に複写機メーカー富士ゼロックスに転職。最初の赴任地が愛媛の松山市、その後高松、高知、神戸、大阪を経て、東京本社での12年間の後、再び四国の地を踏みました。その後富士ゼロックス四国(株)に出向し定年を迎えました。退職後は大阪あるいは妻の出身地東京に戻るかと悩みましたが、温暖で災害の少ないこじんまりとした高松での生活も忘れがたく、妻も気に入ったこの地、さらに交友の西山先輩、大河原氏のアドバイスなどもあり、この地で余生を過ごすことを決意しました。
定年後なにか趣味をと水彩画教室に入り、現在に至っていますが、絵の仲間が増え、とうとうグループ光という絵画クラブの会長に祭り上げられてしまいました。水彩画、アクリル画を中心に制作していますが、県展への応募や高松市民美術展への出展、また仲間とのプライベート展など、ますます絵画制作に熱中しています。
〇 高松港フェリー乗り場。 ホームページのトップページに使わせていただきました。
〇 湊の風景。 昔から変わらずの風景です。
〇 高松港の赤灯台。 サンポート高松の象徴ともいえるべき場所です。
〇 四国村の石橋。 落ち着く日本の風景です。
〇 四国村 砂糖しめ小屋。
〇 生島湾の風景。 海辺の生活感ありますね。
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